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D級ライダー サンデーレース参戦記

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NEMESIS

続いて更新します。 そう…昼からちょっと暇かも知れません…
先日 私がDUCATIマニアだからでしょうか?レイクラフトの原澤さん(http://www.raycraft.jp/aboutus/aboutus_index.html)が,あるものを貸してくれました。それはNEMESIS(ネメシス)というECUです。MMコンペティションシステムズという会社(イギリス)が提供している製品で,996R 998R 998S 749/999シリーズや1098にカプラーオンで搭載できるスグレモのです。
そう59M ECUと交換するタイプのECUなのです。
誤解をしないように補足すると,サブコンなどのように擬似信号などで補正したりするものではありません!!専用に開発されたECUなのです。(マレリのマーベルやSRTと同じカテゴリーです。)
写真が暗くてごめんなさい (-_-;)
メネシス1

ライスポ読者なら広告が載っていたので概要は確認していると思います。 これの優れている所は例の鍵穴型メーター(1098用も可能)がそのまま使えるって事(コストを抑制できます)レブリミット解除などなど色々ですが,それ以上にバイクに特化したECUプログラムが行われていることだと思います。一般に市販されているMoTeCやマレリSRTなどは,色々なエンジンに合わせられるように様々なオプションを搭載しています。優秀なエンジンチューナーならそれらを使いこなして新しい領域を開拓できるのですが,バイクの特性(ライダーが求める方向性)にあわせるのはかなり難しい作業です。
その1例として,高回転時にアクセル(TP)を0%(全閉)にした後 再度アクセルを開けようとした時に,起こるドン付きすなわちハードスナッチを如何に抑えるかって事があります。アクセル加速度によって燃料を補正したり ある回転域の開け始めで,ADVを遅角させる等色々ノウハウがあるのですが(素人なりですので参考にしないでね(ToT)/~~~),ネメシスはカットオフの設定が可能になってます。 復帰ポイントをずらしてハードスナッチを抑える仕組みが搭載されていました。 これってすごいですよね~ またラム圧いわゆる高速時のエアボックス内の圧力上昇の補正が可能になってます。(INJ ADV共)しかもTPと速度によるテーブル設定が可能で,ある速度域以上で,しかも全開時のみ 増量したり遅角したり設定できそうです。その他 色々遊べそうな機能満載かも…
早く試したいな~ でも59Mの付いたバイクなんて持ってないぞ~ 誰か貸してください…お願いします!!m(__)m

NEMESISの詳しい情報はこちらから確認できます。
http://www.raycraft.jp/products/products_index.html
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全日本選手権行ってきました。

更新が滞ってます…
日曜日 全日本選手権を見に,岡山国際サーキットへ行ってきました。ここ何年かは毎年必ず見に行くようにしています。
以前はロードレースは見るより,自分で走ったほうが面白い!!っていう持論の基 見に行っていなかったのですが,得るものが多いことに気づいてからは毎年出かけています。
JSB スタート
文化祭1


それは,レースレベルが地方選に比べて遥かに高いことです。これって当たり前かも知れませんが,その差は想像以上ですよ 昔(大治朗がまだ高武で走っていたころ)はもっとレベルが高かったはずですが,なぜか今ほど,感動もなければ関心も低かったですね~
それではなぜ 前より面白いと思うのか?
それはマシンのチューニングレベルが抑制されて
ライダー個人の能力
メカニックの能力
エレクトロニクスの高度化
レースマネジメント
それらが,チームで共有されて,ハイレベルな戦いをしていることに尽きます。レギュレーション論には,賛否両論あると思いますが ファクトリー体制自体にもその傾向が見られて面白いですね~
むやみにお金を掛けていません(側から見てみてそう見えますが…),現状でベターな状態を作って ライダーがベストを尽くしてがんばっています。
1コーナー付近でJSBクラスを見ていたのですが,ブレーキからのターンインはかなり迫力がありますよね~ ほとんど超能力者同士の戦いです。
優勝した中須賀選手がもっとも切れがありました。しかも安定してます柳川選手や徳留選手がミスを連発する中 1人クリッピングから上手く加速していました。マシンセットアップが上手く仕上がったのでしょう 去年も序盤は独走状態でしたからね~ それを追い詰めたヨシムラの渡辺選手の進入も安定していました。
GSX-R

メカニックの向こう脛ではありません… ヨシムラGSX-Rはけっこう金かかってます motoGPレベルのキャリパー 複雑な削りのフロントフォーク
GSX-Rブレーキ


プライベート勢がもう少しがんばる余地が残されていると思いますが,このご時勢 スポンサーも巨額な資金提供を行ってくれるわけもなく 苦しみながらレース活動を続けているのだろうと思いました。サポート体制が整えば,新しい勢力がプライベーターから登場するかもしれないと思います。 世界的に見てもこれほど高いレベルのオートバイレースは少ないと思います。 私も刺激を受けて,全日本ライダーのように速くなりたいと思いました。

ヤマハのマシンのリアマスターは,削りのタンクがカッコイイ
すげーブレンボ

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