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D級ライダー サンデーレース参戦記

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カネ余りの憂鬱

カネ余りの憂鬱
サブプライムローンの破綻をきっかけに、LBO融資、ヘッジファンド、株式投資、FX、商品投資も、或いはロングショート、レバレッジ、デリバティブ、オルタナティブ、円キャリーといった「リスク管理手法」も、世界中全てのリスクテイクが引っ繰り返されてしまいました。みんなが一斉にリスクを減らしに行くと、リスクが極大化してしまった訳です。いくら理屈をこねても、最新の金融工学を駆使してみたところで、結果としてみんな一緒に動けばリスク管理にならない、というのを目の当たりにしてしまいました。今回、カネ余りは仮需(借金部分)が剥げ落ちダウンサイジングさせられた格好ですが、落ち着き先を喪失し、当分、茫然自失が続くでしょう。反省期間です。日経平均は既に1割超の下落を見ていますので、修復には時間がかかると思います。先に「1割下落(07年2-3月)なら全治4カ月、2割下落(06年5-6月)なら全治10カ月」と書いた通りです。まだ混乱の只中にあって、次が見通せない時間帯にあります。ファンダメンタルズもテクニカルも機能しない混沌に迷い込んでいます。ただ、混乱が落ち着けば、緩やかに分相応に、ファンダメンタルズの毀損しなかった投資先へ戻っていくと予想します。一番信用おける先はどこか、国でも企業でも同じ事です。国であれば「経済成長」、企業であれば「利益成長」が信用の源泉というのは最後の行き着く先かと。新興国の経済成長に基盤を置くコマツや商船三井などの底入れ反転を「正気が戻るタイミング」として市場は見ていくと思います。それにしても為替が、ですよね。手の付けられ無さを増幅してます。
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