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D級ライダー サンデーレース参戦記

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D16GP7?

先日鈴鹿でDUCATI JAPANがD16GP7もどきを展示していました。
D GP7 1

もどきって言うと失礼なので展示用車両って言うのでしょうか?とりあえず形にはなっているって感じです!!
この展示車両 展示用とはい市販レーサー等にも使われているパーツすらほとんど見当たらないほどスペシャルです。でもブレーキキャリパーはラジアルタイプですが全日本なんかでもかなりメジャーなSTDなものが付いていたりします。一応パッドやディスクはカーボンコンポジットでした。
僕的に興味がある部分を撮影しました。
エキパイのブラケット兼 各センサーハブです。 カッコイイ~
D GP7 3
このあたりの処理は日本車では見たことないですね~

クラッチも見たことのない4本タイプなのでレバーを握ってみましたがスカスカで手ごたえがありません 多分フルードが入ってないか中身(エンジンパーツ自体)が無いと思われます!残念でした…

また シフトセンサーに注目です。
GP7 シフトセンサー
このタイプは圧力を感知するもので2Dの製品にも似たようなものが存在します。圧力センサーをシフトセンサーに使うあたり 押しも引きもセンサーが,その力加減を電圧変化で感知するので,シフトダウン時にECUで解析して何らかのデバイスを操作している可能性が高いですね~クラッチマスターが異常に大きいのも軽くしたりする以外の用途がある可能性が高いと思いますし,ドライプバイワイヤをコントロールしてエンジンブレーキを制御していると思います。噂ではブレーキをかけて アクセルオフの時 完全に燃料カットしているとか 減速時はダイナモで回生しているとか,色々憶測が流れています(あまりにレース終盤まで速すぎる 普通あれだけエンジン回転数を上げると燃料が持たないはず)が,見た目はそんな複雑なデバイスがあるように見えませんね~
最後に フローティングタイプのリアサスです 
ユニット?サス?

これだけ奥に埋まっていると調整が大変そうですよね~
こうやって見ていると 展示用だからかも知れませんが複雑なデバイスや高度な調整が可能なサスペンション ブレーキなども見当たりません… 実はこれがDUCATI本当の強みなのかも知れません!
市販レーサーでもそうなのですが,あまり調整できないようになっているのです。短いレース期間中にあれもこれもと,試すより潔く諦めて長所を生かす戦略!! これが意思決定能力と言えるレースマネジメントなのでしょう!! 私も色々変えるのが好きですが,基本に返ってマネジメントしていけばもっと成績がよくなるのかもしれません…
これって仕事にも言えることかも…
(~_~;)
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